函南町議会 2020-08-18 09月01日-01号
感染予防対策やガイドラインの実施など、職員による町内店舗への現地での聞き取りや現場確認は行われているか伺います。 ○議長(中野博君) 産業振興課長。
感染予防対策やガイドラインの実施など、職員による町内店舗への現地での聞き取りや現場確認は行われているか伺います。 ○議長(中野博君) 産業振興課長。
との質疑に対し、対象商品は町内店舗で販売されているものになるが、商品券、ビール券、プリペイドカードのような換金性の高いものや、税金、公共料金の支払いは対象外とする。との答弁がありました。 次に、建設計画課ですが、報告すべき質疑はありませんでした。 次に、教育推進課です。 委員より、トイレ清掃の業務委託は、新型コロナウイルス感染症対策のために行うのか、それとも恒久的に業務委託へ変更するものか。
観光プロデューサーの専門的知識を生かし、町内への誘客を促進するとともに、新たなご当地グルメを周知し、観光客の町内店舗への誘導を図ることで地域活性化を図ります。また、SNSや移住・定住パンフレットを活用して町の魅力を発信するとともに、合同移住相談会への参加回数を増やして移住・定住を促進します。
また、今年3月に函南町のご当地グルメとして開発した「函南カルボナーラ」を紹介するイベントを開催し、町内店舗へ呼び込むように町内外に向けて発信をしており、今後はメニューの幅を広げ、定着するよう継続していきたいと考えております。 川の駅でも、観光情報を発信するコーナーを設け、町内観光施設と共催してさまざまなイベントを実施しております。
対象となる商品の種類は、町内店舗で販売されているものとなるが、プリペイドカードや切手、ビール券、図書カード等の換金性のあるものは対象外とされている。との答弁がありました。 委員より、町内店舗であれば利用可能とのことだが、町内のコンビニエンスストアでも利用可能ということか。との質疑に対し、店舗が町内にあれば可能である。との答弁がありました。 委員より、タクシーの支払いにも利用できるのか。
193 ◯産業観光課長(下山義夫君) 公共サービス利用促進による地域商業の活性化事業の概要でございますが、町の施設を利用したときやこの事業に参加する町内店舗で買い物をしたときなどに地域通貨として使用できるポイントを付与する仕組みを構築するものでございます。
今まで参加されなかった方、できなかった方も、地域で開催されることによって、交流を楽しみに過ごしていただきたいと願うのですけれども、会場となる地域の公民館、施設、町内店舗など、施設のバリアフリー化と心のバリアフリー化への課題がまだまだあるように思います。 例えば間宮公民館での敬老会開催を考えたときには、トイレを初め各所バリアフリー化がまだまだ進められていません。